Tōniro Quintett

2020年結成の Tōniro Quintett 。2019年暮れから「一緒にアンサンブルをしよう!」と主にフリーランスで活動している演奏家に声をかけて始まりました。2020年年始、コロナウィルスの流行がヨーロッパに来る少し前に初合わせ。その直後、ヨーロッパ全域がロックダウンに陥り、メンバーはスイスだけでなく隣国のフランス・ドイツに住んでいたので国境を渡れないし、外出自粛。管楽器の演奏もどのように感染に影響するかもわからず、すぐに活動はできなくなりました。 それでも、ずっと連絡を取り合い、夏が近づいて感染状況が落ち着き、練習場所も幸運なことに大きな部屋を借りれ、練習を続けてきました。 今、また感染が拡大しつつあるヨーロッパでどうなるかはわかりませんが、やっと演奏の場を持てそうな Tōniro Quintett 。私にとってこのコロナウイルスが流行している中でほとんど唯一といっていいほどの希望がこのアンサンブルでした。これからたくさんいろいろな場所で経験を積み、活動を発展させていきたいと思っております。 今はレパートリーを増やすこと、色々なジャンルの曲に挑戦しています。そして、その中からコンサートプログラムを組んでいく。私たちにしか出せない色がどんなものなのか、まだ絶賛探索中です。 どうぞ、これからの私たちをお楽しみに!! Web:https://www.toniro.ch/

ホームコンサート vol.2

FacebookとTwitterを一時休憩することにしたので、しばらくこのブログでも少し活動報告を書いていくことにしました! スイスではCovid-19が猛威を振るっているので、なかなか演奏活動は難しいですが、先週末、我が家に友人家族を招待してちょっとホームコンサートを開催し、夫婦デュオ Duo Kui’plong! での新しいレパートリーを披露しました。 新しい曲はショパン作曲の「幻想即興曲」。マリンバにすごくぴったりな曲。曲についてはまたいろいろと調べてここで紹介したいと思います。 その他には、それぞれのソロ曲とデュオでおなじみになった「熊蜂の飛行」を演奏しました。 自宅でのホームコンサートをするのは2回目。このコロナの状況下じゃなかったら始めなかったと思う企画。だけれど、これは続けていけたらいいな、と!また違った緊張を味わったり、笑いながら曲間を楽しんで…。 今後もちょっとずつデュオのレパートリーを増やしつつ、楽しいホームコンサートをまた企画したいな!と思っております。